abzuに学びたいモデリング part1

「風の旅ビト」などで有名なMatt Nava氏の新設スタジオGiant Squidの最新作「abzu」をプレイさせていただきました。
ネタばれになることは無しの方向で行きますがグラフィック重視の方には最高のゲームであると思います。

自分もモデリングを勉強している身としては、この素敵なモデリングを自分もやってみたいと思うわけであります。
というわけで、今回から「abzu」の素敵なモデリングを紹介するということをやっていきたいと思います。

星空


自分も星空を作ることはあるのですが、僕の場合は最近ちょっと星を大きめに作りすぎていたなと思うこともあり、修正した星空のスカイドームを作成しようと思っていますが、ちょうどいい塩梅に星の数も、大きさもなっており綺麗だなぁと思いました。
また、画像だとわかりにくいのですが星が瞬いており、それもできたらいいなと思います。

模様


6角形と3角形が連続している模様です。
何気ないところだと思うのですが、建物の雰囲気をよくする一因になっていると思いました。
ちょこっと丸っぽくなっているのもいい感じでした。

風化した通路


このゲームでは至る所にある建物がちょっと風化している感じでとても渋くていい感じの雰囲気です。
ある程度は手作業、ある程度は剛体シュミレーションを使えばできるのかなぁと思ったりします。
ランダムでありつつ、規則性(この場合は通路ということで直線になっています)があるのはまとまりがありつつ、きっちりしすぎていないので好きなモデリングです。
通路の脇のほうが壊れておらず、きっちりしているのと対照的に通路は風化が始まっていて、きっちりしつつもバラバラな感じがいいのかなぁと思います。

このゲームでは地味なので見落としがちなのですが、とても岩が凝ってます(笑)。
このゲームの岩は本当に素敵です。
とても丁寧に場面にあった雰囲気で作られていることがうかがえます。
奥行き感があっていいなぁと思います。
奥行きを出すには遠いものにぼかしをかける必要がありますから、そういうところはエフェクトを使用させてもらえれば実現できるかなと思いました。
横に長い岩、縦に長い岩、大きさとバリエーションが様々で見ているだけで楽しいです。

とんがっている岩があったりします。

何気ないですが、丁寧に作られていると感じます。

こちらは小さめの岩。
上の方の岩のランダムな表面がいい感じです。

横から。

こうやってプレイしていると全く進まないわけですが、「abzu」というゲームは本当に芸術作品みたいなゲームなので、ゆっくりと見ていたいなぁと思います。
では(^^)/。

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