【初音ミク】旅人【オリジナル曲】(イーゼル様) | ボカロ感想

優しく語りかけるような優しい歌だと感じました。
この曲は「風ノ旅ビト」というゲームを意識して作られたということなのですが、そのゲームでは主人公は山を目指して歩きます。
僕は詳しいというわけではないので、はっきりとはいえませんが曖昧な目的のなか、困難な道のりを超えていく主人公に、イーゼルさんは僕らそのものを感じたのかもしれません。

僕らは人生という
長い長い旅をしている
僕らは不安という荷物を
背負って進んでいく

僕らは人生という
長い長い旅をしている
僕らは日々迷いながらも
明日へ向かってゆく

僕らは人生という
長い長い旅をしている
僕らは互いに信じ合い
未来へ向かってゆく

ここでの旅は「旅行」ではなく、もっと現実的な生きていくための「旅」というような感じなのかもしれませんね。
旅の中で迷うこともあるし、疲れてしまうことも、あきらめたくなってしまうこともあるかもしれない。
道先はよくわかってないけど、たぶん前に進んでいると思ってなんとなく進んでいくのが、僕らの普通の姿というか、ありのままの姿なのかもしれません。
そんなことが歌詞の中に込められているのかなと考えてしまいました。
とても素敵な歌詞だと思います。
そして、ミクさんの柔らかいボイスが、とても雰囲気にあっていて優しく包み込まれているような、そんな不思議な気持ちになります。
過去には戻れないですし、過去のことを思って僕は本当に正しいことをしてるのか、ちゃんとした道に来てるのかって思うこともあるように思います。
誰も答えてはくれないですし、答えなんてないと思いますが、ぼんやりとそう思ってしまう気がします。

背を押してくれる
君と一緒なら
一人では悩み
一歩が出ないことも
あるけど
ゆっくりと踏み出して行ける

静かな調子で、優しい口調が染みるいいメロディだと思いました。
一人では見えないことも、誰かが教えてくれたから、なんとかどうにかなったということは誰にでもある気がします。
気持ちが弱くなったときほど、助けてくれる誰かが必要なのだと思います。
現実では、いつだって誰かが助けてくれるわけではないと思います。
むしろ、気持ちが落ち込んでいるときに更に落ち込むことになってしまうこともあるかもしれませんが、きっとこうだったらいいなというのは、変わらないものだとも思います。
きっと誰かが助けてくれると望みたいと思うのだと思います。
そして、それは間違いじゃないというかなんというか・・説明が下手で申し訳ないですが、いつも誰かが助けてくれるわけじゃないけど、そう思っていたいよね、で、それは間違いじゃないと思うということです(わかりにくいw)。
素敵な曲を作ってくださり感謝ですm(__)m。
もっとたくさんの方に聞いていただきたいですね。

夜明け【オリジナル曲】【初音ミク】(ポンヌフ様)| ボカロ曲感想

一昔を思い出させる雰囲気で味わいのある歌詞が素敵な曲でした。
失ったときに気がつくものがあるというか、失わないと気が付かないものがあるというか・・僕はそんな感じにこの曲を聞かせていただいて思ったのですが、僕がなんと書こうと曲の雰囲気やムードはなかなか伝わらないと思うわけですが、僕はとにかくそう思いました。
何かを失ったときとか悲しいときに何かに気持ちを投影したくなるときがあるかもしれません。
悲しいときに見た夕日はいつもと違う何かの思いを届けるための形になるというか、特別な思いを醸すものなのかもしれません。
歌詞に中で「悲しみを沈めて海の底」とありますが、僕はその歌詞からそんなことを思いました。

悲しみを沈めて海の底
激しい波に飲まれても
涙乾いて空の下
この悲しみを育てて花よ咲け

悲しいことが悲しいから、何も考えたくないけど、もし悲しさが次に繋がるならいいのかもしれませんね。
それはなんとなくかも知れないし、負け惜しみかもしれないし、確固たる思いかもしれないけど、悲しさが単なる悲しさだけじゃなくて、それだけなら悲しいだけだから・・なのかもしれません。

すぐにおいで
夜が明けるその前に
すこしだけ先の未来を変えてみせるのさ

夜が明ける前に何か変えようというところが僕は好きなのですが、夜は明けるものじゃなくて明ける前にってことですね。
個人的な考えなので、全然適当この上ないですが(笑)。

とてもおすすめですので是非聞いてみてください(*^^*)

Twitterより

【結月ゆかり】夢を見ていた【オリジナル曲】|ボカロ曲発掘の旅

時間がたつに連れてなくしてしまったものというものというのは、ある気がしますね・・。
この曲には、失ってしまった過去と今の比較と思いを歌詞に込められているのかなと思いました。
静かだけれども、とてもココロに残る曲だと思います。