cell fracture add-on (セルフフラクチャーアドオン) 3

前回→cell fracture add on2

今回はcell fractureのRecursive Shatterについて説明したいです。

ここを設定すると、一度分割したあとでまた分割することが出来ます。

再帰 : 最初の分割をした後に何回分割するか
Source Limit : 分割で生じるものが最大で何個に分割されるか
Clamp Recursion : 分割後の最大オブジェクト数の設定(何個分割ではなく、最終的な全体の分割数です)

分割するオブジェクトの選択方法
random : 分割する際にどのくらいの割合のオブジェクトを再分割するか( 間違っているかも・・(´・ω・`))
「ランダム」 : ランダムで選択
「小」 : 小さいものから選択
「Big」 : 大きいものから選択
「Cursor Close」 :3Dカーソルから近いものを選択
「Cursor Far」 :3Dカーソルから遠いものを選択

今回は例がたくさんになりそうなので、前提条件を確認!
ポイントソースの設定は下の画像の設定で統一します。
他の設定は初期値です。

初期状態のジオメトリーはこのような状態です。

例1:再帰0
9つのオブジェクトに分割されています。

例2 : 小の例

Ramdomが0.5なので、4/9のオブジェクトが再分割されています。
例1と見比べてみるとわかりやすいかと。
「小」なので、端っこの小さいやつから再分割されていますね!

例3 : bigの例

今度は大きい方から再分割されています。
例1を見ると、真ん中が一番大きいですが、その次の大きさは同じ大きさのやつが4つあります。
今回はRandomが0.5なので4/9が再分割されています。

例4 : cursor closeの例

下の画像のように3Dカーソルを中心から外してみます(^^)/。

カーソルに近いもの4つが再分割されました。

cursor farは反対なので、わかると思うので例は作りません。
ランダムは名前の通り、完全にランダムに再分割します。
ちょっと分かりにくいかなぁと思うし、僕もまだちゃんとわかっているわけじゃないんですが、数値の入力できるRandomの欄はどちらかというと、分割する量の割合なんじゃないですかね?
Blenderの説明ではlikelihood of recursionと出ますが、これは再帰の可能性と和訳できそうです。
例えば、ここに1.0を入力すれば全部が再分割されますし、ここに0.0と入力すると再分割は起こりません。
それに、0.25なら25%、0.50なら50%という具合です。
もし、間違っているよ~というのがあれば教えていただけるとありがたいです。
長くなりそうなので、つづきは次回で説明します。

次回→cell fracture add-on 4

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