ワイヤーフレーム(wire frame)モディファイア

ワイヤーフレームモディファイアはその名の通り、細いワイヤー状のメッシュを作成することができるモディファイアです。

画像は立方体を一回細分化(W→「細分化」)したものにワイヤーフレームモディファイアを適用したものです。

・厚さ
名前の通りワイヤーの太さを設定できます。
厚さ0.02の場合

厚さ0.08の場合

・頂点グループ名
選択した頂点グループのみにワイヤーフレームモディファイアを適用します。頂点グループの強さを変えることでそのほかの頂点を出現させるかどうか決定できます。

・クリース辺
下に「細分割曲面(サブディビジョンサーフェス)」を使用している際の形の変化を変更させます。
クリース辺チェック無

クリース辺チェックあり

また、クリース辺チェックありの状態でクリースのウェイトの値を変更することで、ありと無の中間の状態にできます。
クリースのウェイト0.5の状態

・オフセット
マイナスの値にすることで内側へ移動、プラスの値にすることで外側に移動します。
後述の「オリジナルを置換」のチェック無の際に使うことが多い気がします。

・均一な厚さ
厚みを均一にします。
メッシュが複雑な形状の場合は、これをオンにしていると形状が崩壊することがあるので注意してください。
均一な厚さチェックあり

均一な厚さチェック無

・相対的な厚さ
よくわかりません。後で調べておきます。
見た感じでは細くなるようですが・・・

・境界
よくわかりません。後で調べておきます。

・オリジナルを置換
チェックありでオリジナルのものが表示されないようにします。
チェックなしでは、ワイヤーフレームとオリジナルの両方を表示します。
オフセットと一緒に使うといいかもしれません。
チェック無の場合

・マテリアルインデックス
マテリアルが複数設定されている場合に、ワイヤーフレームのみ別のマテリアルを設定することができます。
値を1にすることで2番目のマテリアルを適用できるようになります。

Blenderのワイヤーフレームモディファイアに関する説明は以上です。